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ショッピング枠 現金化のバーチャル性

2009 年 8 月 28 日 金曜日

なぜ、ショッピング枠現金化を持つと、
金持ちの気分になるのだろう?まず第一は、
その印象であろう。CMなどで、2枚目俳優が、
さっとカードを出し、これで、などと言えば、
ショッピング枠 現金化を持つのは、
恰好いい、となり、心をくすぐられる。また、
レジでサインをするだけなので、実情は、単なる飲み屋のツケのようなのに、
どことなく誇らしくなる。さらに、ショッピング枠現金化の利用で、
財布の現金がなくならず、通貨の実感を保持していられる。
しかし、よくよく考えれば、カード利用は、
法律行為である。すなわち、債権債務の関係を築いた契約であり、
さらに言えば、それは、借金をすることだ。
わたしの実家は、住宅ローンを返せずに、任意整理を行い、
家を失った。後年、わたし自身が自己破産を行い、
現在も、カードを作れない状況にいる。親が親なら、
子も子である。まさに、その通りであろう。
けれども、これは、自分の反省も踏まえてであるが、
やはり、カードには、一種の魔力があって、
実感のない借金を増長してしまう欠陥があるのだろう。
一見して、矛盾している。カードそのものは、
実感がないのに、財布には、現金の実感が残っている。
まさに、人間そのものの象徴のようだが、皆さんは、
どう思うだろう?(笑)